Recruit
現在、ツナグバは拡大期に差しかかっています。
今いるメンバー、そしてこれから入社いただく方には、ツナグバという会社を大きくするとともに自分自身のキャリアを成⻑させていただきたいです。
そして人生を変えていただきたいと思っています。会社の成⻑とともに自分の成⻑も大きく感じることができる環境をともに作れる方を求めています。
- 職種/募集ポジション
- 【人事部⻑候補】創業4期目で成⻑率200%|急成⻑中HRベンチャーで裁量ある採用業務
- 仕事内容
- 現メンバーをマネジメントいただきながら、中途・新卒における採用活動を募集企画~入社まで一貫してお任せします。
ゆくゆくはCHRO(最高人事責任者)として、経営陣を巻き込んだ全体戦略や各種プロジェクトのリード等にも携わっていただきます。
<具体的には>
●組織設計の策定・実行
●経営戦略・事業戦略とリンクした人材マネジメントの策定・実行
●人事部門組織の戦略策定・実行
●その他経営層からの特命事項の対応 等
※入社すぐに、上記全てをお任せする訳ではなく、適性をみながら適宜役割を拡張していっていただく想定です。
- 選考フロー
- 書類選考→一次面接→最終面接(内定)→オファー面談
- こんな人と働きたい!
- ■必須条件:
以下のいずれかの経験をお持ちの方
・人事業務全体の流れが分かる方
・人材業界での営業経験者(RA、CA等)
・コミュニケーションがしっかり取れる方
・人事業務経験
■歓迎:
・人事採用、面接対応のご経験
- 雇用形態
- 正社員 ※試用期間中(6ヶ月)は契約社員雇用の可能性がございます。
- 給与
- <月給・残業手当>
500,000円〜(一律手当を含む)
※月給(月額)は固定手当を含めた表記です
<内訳>
年収目安:600万円〜800万円
月額(基本給):376,000円〜
固定残業手当/月:124,000円(固定残業時間45時間0分/月)
超過した時間外労働の残業手当は追加支給
<給与補足>
選考を通じてこれまでのご経験・スキル・現年収等を総合的に考慮し決定いたします。
■固定残業手当︓固定残業代については規定時間以下でも全額支給します。また超過分も全額支給します。
■昇給︓有
- 勤務地
- ◼︎本社
住所:東京都千代田区神田美土代町1 WORK VILLA MITOSHIRO 6F
受動喫煙対策︓喫煙所あり
◼︎その他勤務地
住所:東京都千代田区神田神保町3丁目27-7 Takebashi7 7F
受動喫煙対策︓喫煙所あり
- 勤務時間
- <労働時間区分>
休憩時間︓60分
時間外労働有無:有
<標準的な勤務時間帯>
10:00〜19:00
- 休日
- 休日・休暇
完全週休2日制(休日は土日祝日)
年間有給休暇10日〜20日(下限日数は、入社半年経過後の付与日数となります)
年間休日日数129日
■完全週休二日制(土日)
■祝日
■年末年始休暇
■年次有給休暇(10日〜勤続年数に応じて最大20日)
■慶弔休暇
■産前産後休暇
■育児休暇
■介護休暇
- 福利厚生
- <福利厚生>
・通勤手当
・住宅手当
・健康保険
・厚生年金保険
・雇用保険
・労災保険
<各手当・制度補足>
通勤手当:補足事項なし
住宅手当:※弊社規定による
社会保険:社会保険完備
<教育制度・資格補助補足>
■OJTによる
<その他補足>
■社会保険完備(健康/労災/雇用/厚生年金)
■研修
■1on1制度
■表彰制度
■ランチmtg/チーム懇親会補助
- その他
- 【組織構成】
現在人員拡大中で、人事部としての体制も強化をしていく想定ですので、組織づくりの初期段階に携われる面白味や、将来的にはメンバーマネジメントや育成に携わることも可能です。
【評価制度】
定量/定性の2軸による、公正な評価制度です。人事制度を見て元大手人材子会社社⻑の顧問からも「この規模と創業まもないにも関わらずここまで精緻な人事制度があるのは見たことない」と頂戴しています。
【就業環境】
スタートアップだと「休みが少ないのではないか」と懸念する人も多いと思いますが、暦通りの休み(土日祝休み)/年末年始休業もございます。
産育休や有給休暇取得も積極的に促しています。社内では「自由と責任」というキーワードを重視しており、マイクロマネジメントもしていません。
【メンバー】
平均年齢:28.5歳(若手メンバーが活躍できる環境)
出身業界:人材、金融、IT、広告、不動産業界など
出身職種:営業、マーケティング、ITエンジニアなどさまざまなバックグラウンドを持った社員が活躍しています。
前職の規模も大手からベンチャーまで幅広く、「自分の成果が会社の成⻑に直接貢献したという実感がある会社に行きたかった」という方や、「会社を成⻑させることで自分が成⻑したい」という人、「創業期から会社を作っていきたい」と考える人が多いのが特徴です。