ゆるふわOL捨てました！「わたしは最強！」ツナグバCA女子に迫る〜熱血成長ストーリー！ツナグバ社員インタビュー

キャリアチェンジを考える女性にとって、自分らしく働ける環境はとても大切です。
今回は、ツナグバで活躍する女性キャリアアドバイザー、石井優花さんと野口侑紗さんに、入社のきっかけや成長ストーリー、そしてツナグバで働く魅力について伺いました。

運命の選択〜ツナグバ入社のきっかけと決断！

ツナグバで活躍する石井さんと野口さん。彼女たちがツナグバに入社するまでの経緯には、それぞれの背景や想いが詰まっています。

石井さんは、もともと公立小学校や中高一貫校で養護教諭として勤務していました。
しかし、より挑戦できる環境を求め、転職を決意。ツナグバのサービスを利用した友人の紹介をきっかけに、興味を持ちました。面接を経て「自分の可能性を試せる環境だ」と確信し、入社を決意しました。

一方、野口さんはアパレル業界からキャリアをスタートし、店長代理や営業代行を経験。
営業職のやりがいを感じていたものの、よりプレイヤーとして成長したいと考えていました。数社のエージェントを比較した中で、ツナグバの面接で「自分が変われる場所」だと直感。特に、当時代表だった森さんからの「自己成長の場として本気で挑戦してほしい」という熱い言葉が決め手となりました。

しかし、入社後は想像以上にハードな毎日が待っていました。求職者一人ひとりに向き合うCAの仕事は、体力的にも精神的にも負荷が大きく、「こんなに自分に体力がないのか…」と痛感したそうです。
それでも、「この環境についていければ絶対に成長できる」と信じ、彼女たちは踏ん張り続けました。

試練と成長〜乗り越えた壁と得たスキル

ツナグバの仕事は「やり抜く力」を鍛える環境です。最初は思うように成果が出ず、泥沼にいるような感覚だったという二人。
しかし、壁を乗り越えた先に、大きな成長が待っていました。

石井さんは、営業未経験ながらも、最初の1年間で「結果を出すための努力とは何か」を学びました。
目標に向かって努力することで自信がつき、最初は考えもしなかったリーダーシップの素質も開花しました。特に、周囲のサポートが大きく、「自分の目標でなくても、まるで自分の予算のように考えてくれる上司や同僚がいたことが支えになった」と振り返ります。

野口さんは、前職での営業経験がありながらも、ツナグバの環境では新たな試練が待ち受けていました。
入社3か月目の6月に初めて月間目標を達成したものの、その後7月～10月の4か月間は低迷期が続き、「自分はもうダメかもしれない」と感じたことも。しかし、11月からコツを掴み、リーダーの徹底したサポートや、自らの意識改革によって徐々に成果が安定しました。
「周囲の支えがあったからこそ、乗り越えられた。達成した時の喜びは今でも忘れられない」と語ります。

特に、チームの仲間や上司の存在が大きな支えになったといいます。

「達成できずに苦しいときも、リーダーが『お前ならできる』と言い続けてくれたんです。その言葉を信じて頑張ったら、ついに成果が出て。あの瞬間の喜びは忘れられません。」（野口さん）

「自分の頑張りを見てくれる人がいるって、すごく大事ですよね。ここでは、努力すれば必ず評価されるし、成長できる環境があると感じます。」（石井さん）

ツナグバの魅力〜なぜこの環境を選び続けるのか

二人がツナグバで働き続ける理由。
それは「人の魅力」と「自分を成長させられる環境」にありました。

まず、ツナグバには「人を育てる文化」が根付いています。
困っているときにはリーダーや同僚が手を差し伸べ、「絶対にいける！」と背中を押してくれる。単なる仕事仲間ではなく、互いに成長を支え合う関係が築かれているのです。

また、「仕事の向き合い方次第で、どんな環境も変わる」という考えを持つようになったことも、大きな理由の一つ。仕事がしんどいと感じることはあっても、「ここで本気でやり切れば、自分の未来が変わる」と信じて、挑戦し続けています。

最後に、これからツナグバに入社を考えている女性たちへのメッセージとして、二人は「自分を変えたいと思っているなら、ツナグバは絶好の環境」と語ります。

「ただ働くだけではなく、仕事を通じて成長し、人生そのものを変えられる場所。私たちと一緒に、自分の可能性を広げてみませんか？」

ツナグバは、挑戦を楽しみながら自分を高めていける職場です。これからのキャリアに悩んでいる方は、ぜひ彼女たちのように一歩踏み出してみてはいかがでしょうか？