フリーター向け就職サイトの選び方!自分にあった求人を見つける方法

この記事に書かれていること

フリーター向け就職サイトは、未経験歓迎求人の内容と、相談・選考対策などの支援範囲を見て選びます。

求人サイト、就職エージェント、公的支援の違いと、自分にあった求人を探す5ステップを解説します。

固定残業代や研修内容、求人更新日を確認し、複数サービスを目的別に使い分ける方法も紹介します。

正社員を目指して就職サイトに登録したものの、「未経験歓迎」の求人が何百件も並んでいて、どれを開けばよいのか分からなくなる。フリーターから就職先を探すとき、つまづいてしまう人も多いでしょう。

条件を絞れないのは、選ぶ力が足りないからではありません。求人票に載っている情報だけでは、自分に合うかどうかを判断しきれないためです。給与や休日は比べられても、職場の雰囲気や入社後に任される仕事までは、文字情報から読み取れません。

だからこそ、就職サイトで比べる部分と、人に聞いて確かめる部分を最初に分けておくと、求人選びで迷う時間は減るでしょう。この記事では、フリーターが使える就職サービスの種類から、サイトの選び方、求人を探す5ステップ、エージェントとの使い分けまでを解説します。

目次

フリーター向け就職サイトは求人と支援内容で選ぶ

就職サイトを選ぶときに見るのは、掲載件数の多さではありません。未経験歓迎の正社員求人を扱っているか、自分の年齢と経歴が対象に入っているか、希望職種と勤務地で絞り込めるかどうかです。この3点を満たしていれば、掲載件数が他のサイトより少なくても、応募先の候補は集められます。

また、もう一つ確認したいのが、応募書類や面接の支援があるかどうかです。求人を検索して自分で応募する形式のサイトもあれば、担当者が付いて選考まで伴走するサービスもあります。正社員の選考が初めてなら、担当者の支援がどこまであるかで進めやすさは変わるでしょう。

まずは、求人サイト・就職エージェント・公的機関という3種類のサービスの違いから整理しましょう。

フリーターが使える就職サービスの3つの種類

求人を探す手段は、大きく3つに分かれます。自分で検索する求人サイト、相談しながら進める就職エージェント、そして公的機関の窓口です。どれが優れているという話ではなく、得意な場面が違うと考えてください。

サービス 求人の探し方 主な支援 向いている人
求人検索型サイト 自分で検索して応募 求人検索・応募機能 希望条件がある程度決まっている人
就職エージェント 面談後に求人紹介を受ける 求人紹介・書類添削・面接対策・日程調整 相談しながら進めたい人
ハローワークなど 窓口で相談しながら探す 職業相談・職業紹介・セミナー 地域の求人や公的支援を利用したい人

求人検索型サイトは自分で仕事を探して応募する

求人検索型のサイトは、掲載されている求人を自分で探して応募する形式です。

勤務地・職種・年間休日・給与といった条件で絞り込めるため、希望が固まっている人ほど早く候補を集められます。誰かと予定を合わせる必要がなく、深夜でも求人を見比べられる点は、日中にアルバイトが入っている人には使いやすいでしょう。

一方で、応募書類の作成も面接の準備もすべて自分で進めます。求人票に書かれていない情報を確かめる手段も限られるため、「気になるけれど決めきれない」という求人が残りがちです。決めきれない求人が増えたら、次に紹介するエージェントや公的機関の窓口と併用する時期だと考えてください。

就職エージェントは相談しながら求人を選ぶ

就職エージェントでは、面談で経験と希望を聞き取ったうえで求人を紹介してもらえます。

求人を探す作業そのものを任せられるほか、応募書類の添削、面接練習、企業との日程調整もサポートの範囲です。アルバイトのシフトと並行して就職活動を進める場合、企業とのやり取りを代わりに進めてもらえるだけでも負担はかなり軽くなります。求人票に載らない職場の情報を聞ける点も、自分で探す場合との違いです。

ただし、紹介される求人は担当者の判断を経由します。希望と違う求人が続くなら、条件の伝え方を変えるか、担当者の変更を申し出てください。

ハローワークなどの公的機関は地域の求人を探せる

3つ目の選択肢が、ハローワークをはじめとする公的機関を活用する方法です。

ハローワークには、正社員就職を目指す若者向けのわかものハローワークが設けられています。こちらはおおむね35歳未満で、現在パート・アルバイトとして働いている人が利用対象です。担当者制で支援を受けられるため、相談のたびに状況を最初から説明し直す必要がありません。

都道府県が設置するジョブカフェ(正式名称は「若年者のためのワンストップサービスセンター」)もおすすめです。46の都道府県にあり、就職セミナーや職場体験、職業相談をすべて無料で受けられます。地元で働きたい人は、まず近くの窓口に問い合わせてみてください。

フリーター向け就職サイトの選び方

サイトを選ぶ基準は5つあります。掲載件数やテレビCMの印象ではなく、自分の状況に合うかどうかで判断してください。どれも、登録前にサイトの説明文と求人票を読めば確かめられます。

フリーター向け就職サイトを選ぶ5つの基準

① 未経験歓迎の正社員求人があるか
② 自分の年齢・経歴が対象か
③ 希望職種・勤務地などで細かく絞り込めるか
④ 書類・面接の支援が必要か
⑤ 求人情報の更新日・仕事内容を確認できるか

未経験歓迎の正社員求人が多いサイトを選ぶ

最初に確認するのは、未経験で応募できる正社員求人を扱っているかどうかです。

「未経験歓迎」と書かれた求人でも、実務経験のある応募者と比べられる選考は珍しくありません。ただ、厚生労働省の資料によると、企業が募集で年齢の上限を設けられるのは、長期勤続によるキャリア形成を図る観点から若年者を無期雇用で採用する場合などに限られます。

しかもその際は、対象者の職業経験を不問とすることが要件です。つまり、年齢の上限で絞った求人ほど、経験ではなく育成を前提にしていると読み取れます。

検索するときは、「未経験歓迎」に加えて「職種未経験可」「学歴不問」の条件も組み合わせてみてください。条件を重ねて、求人を効率よくスクリーニングしましょう。

自分の年齢と経歴が対象のサイトを選ぶ

2つ目は、自分がそのサイトの想定する利用者に入っているかどうかです。

就職サイトは、掲載企業が採用したい層に合わせて集客しています。中途採用の経験者向けサイトに登録しても、応募条件を満たす求人はほとんど見つかりません。20代向け、既卒・フリーター向けと明記されたサイトのほうが、応募できる求人の割合は高くなります。

登録前に、トップページの説明文と求人の応募条件を2〜3件読んでみましょう。「社会人経験3年以上」が並ぶサイトなら、いま登録しても応募できる求人は少ないため、20代向け・未経験向けと明記されたサイトへ切り替えてください。

希望職種と勤務地で絞り込めるサイトを選ぶ

3つ目は、検索条件の細かさです。

求人が数万件あっても、絞り込めなければ探しきれません。職種、勤務地、年間休日、給与、雇用形態の5つで絞り込めるかどうかを確認してください。とくに年間休日は、105日と120日で月あたり1日以上の差が出るため、検索条件に含められるサイトを選ぶと比較が楽になります。

また、条件を保存できる機能があれば、積極的に使いましょう。新着求人の通知を受け取れるようになると、毎回同じ検索を繰り返さずに済みます。

応募書類や面接の支援が必要かで選ぶ

4つ目は、支援の有無です。

正社員の選考が初めてなら、履歴書の書き方や面接の受け答えでつまずく場面が出ます。厚生労働省の令和5年若年者雇用実態調査では、中途採用の選考で「職業意識・勤労意欲・チャレンジ精神」を重視した事業所が72.7%、「コミュニケーション能力」が66.9%にのぼりました。どちらも伝え方によって評価が変わる項目です。

自分で書類を作れる自信がないなら、支援のあるサービスと併用してください。求人検索はサイトで進め、書類と面接だけエージェントに見てもらうという使い方もできます。

求人情報の更新日と仕事内容を確認できるサイトを選ぶ

5つ目は、掲載情報の中身と鮮度です。

更新が止まったままの求人は、すでに募集が終わっている場合があり、応募しても連絡が来ないまま時間が過ぎかねません。掲載日や更新日が表示されるサイトを選び、直近1か月以内の求人から見てください。

仕事内容の記載量も判断材料になります。「営業事務全般」の1行で終わる求人より、1日の流れや使うソフトまで書かれた求人のほうが、入社後の姿を想像しやすいでしょう。

フリーターが自分にあった求人を探す5ステップ

サイトを決めたら、次は求人を絞り込む作業です。条件を決める前に検索を始めると迷いやすいため、次の5つの手順を上から順に進めてください。

自分にあった求人を見つける5ステップ

STEP 1|希望条件と避けたい条件を整理
避けたいことを書き出し、譲れない条件を3つ決める
↓
STEP 2|就職サイトを2〜3つ使う
同じ条件で検索し、扱っている求人の違いを見る
↓
STEP 3|求人を同じ項目で比較
仕事内容・基本給・休日・研修・勤務地を比べる
↓
STEP 4|応募先ごとに書類を調整
求人の仕事内容と自分のアルバイト経験を結びつける
↓
STEP 5|応募結果から条件・書類を見直す
書類選考か面接か、つまずいている場所を確認する

希望条件と避けたい条件を整理する

最初にやるのは、検索ではなく条件の書き出しです。

やりたい仕事が浮かばない場合は、避けたい条件から並べましょう。

  • 夜勤は続かなかった
  • 電話をかけ続ける仕事は苦手だった
  • 立ちっぱなしは体力が持たない

上記を参考に10個ほど書き出したら、そこから逆算して譲れない条件を3つ決めてください。

譲れない条件の3つが、そのまま検索条件になります。「夜勤なし」「土日のどちらかは休み」「通勤1時間以内」と具体化できていれば、求人サイトの絞り込みで迷いません。

複数の就職サイトへ登録する

条件が決まったら、就職サイトは2〜3つ登録しましょう。

掲載されている求人は運営会社ごとに違うため、1つだけでは見落としが出ます。同じ条件で複数のサイトを検索し、表示される求人を比べれば、その条件に合う求人がそもそも少ないのか、そのサイトが扱っていないだけなのかも判断できるでしょう。

ただし、5つも6つも登録すると管理しきれません。通知が増えて応募の締切を見落とすくらいなら、3つまでに絞ったほうが結果として早く進みます。

未経験歓迎の求人を比較する

登録したら、条件に合う求人を並べて比べましょう。

1社ずつ見ると判断がぶれるため、同じ項目で表にしてください。仕事内容、基本給(固定残業代を除いた額)、年間休日、研修の有無、勤務地の5点がそろえば、比較に必要な材料は足ります。求人票で分からない部分は、応募前に企業へ問い合わせてもかまいません。

比較項目 確認するポイント
仕事内容 入社後に任される仕事が具体的か
基本給 固定残業代を除いた金額はいくらか
年間休日 休日数・休日の取り方が希望に合うか
研修 研修期間・指導役・独り立ちの目安
勤務地 通勤時間・転勤の有無まで確認する

比べる際は、給与の高さだけで順位をつけないよう注意しましょう。休日が少なくて体力が回復しない、通勤に往復2時間かかるといった状態は、給与では埋め合わせにくい負担として入社後に残ってしまいます。

応募先ごとに履歴書と志望動機を整える

応募先が決まったら、書類を1社ずつ作り込みましょう。

履歴書の職歴欄には、アルバイト先も「株式会社○○ ○○店 アルバイトとして勤務」と記載してかまいません。空欄で提出するより、どこで何年働いてきたかが伝わります。志望動機は、求人票の仕事内容と自分の経験が重なる部分を1つ選んで組み立ててください。

この際、同じ志望動機を全社に送るのは避けましょう。求人票を読み直し、その会社の仕事内容と重なる作業を選び直して、書類の中身は応募先ごとにアップデートしてください。

応募結果を振り返って検索条件を見直す

最後は、応募の結果を踏まえて、書類と検索条件を調整する作業です。

書類で落ちるのか、面接で落ちるのかによって、改善すべきポイントは変わります。3社ほど応募するとどちらでつまずいているかが見えるので、書類の段階で止まるなら職歴欄と志望動機を、面接まで進んで見送られるなら答え方を見直してください。

そもそも応募したい求人が見つからないときは、検索条件のほうを緩めましょう。勤務地の範囲を広げる、職種を増やすなど、条件は1つずつ動かすと変化が分かりやすくなります。

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フリーターが就職サイトを使うときの4つの注意点

就職サイトは便利な反面、使い方を誤ると時間だけが過ぎかねません。ここでは、サイト選び・求人票の読み方・応募の進め方でつまずきやすい4つの点を挙げます。

就職サイトを使うときの4つの注意点

① 求人数だけでサイトを決めない
自分の条件で検索した後の求人件数を見ます。
② 「未経験歓迎」の中身を確認する
研修期間・指導役・独り立ちまでの流れを確認します。
③ 給与だけで比較しない
休日・残業・試用期間なども並べて判断します。
④ 1社ずつ結果を待たない
3社程度を並行して進め、就職活動が止まらないようにします。

求人件数だけでサイトを決めない

まず、掲載件数の多さは選ぶ基準になりません。

10万件の求人があっても、そのうち未経験で応募できるものが1割なら、実際に見る求人は1万件です。しかも、そこから自分の希望職種と勤務地で絞れば、候補はさらに減ります。件数が意味を持つのは、自分の条件で絞り込んだあとの数字です。

登録前に、自分の条件で検索してヒット件数を確かめてください。目安として50件を下回るようなら、別のサイトも並行して使ったほうがよいでしょう。

未経験歓迎の仕事内容と研修を確認する

次に、「未経験歓迎」の中身を確かめてください。

採用されても教える体制がなければ、現場で困るのは自分自身です。厚生労働省の令和5年若年者雇用実態調査では、若年正社員の育成を行っている事業所は77.9%で、方法は「OJT(実務を通じた指導)」が69.8%、「OFF-JT(業務から離れて行う教育訓練)」が35.2%でした。実務を通じて教える形が中心のため、指導役が決まっているかどうかで入社後の負担は変わります。

求人票に「研修あり」とだけ書かれている場合は、面接で研修期間の長さ、指導役の有無、独り立ちまでの目安を尋ねましょう。この3点に具体的な答えが返る会社なら、育てる前提で採用しているといえます。

給与だけでなく休日と雇用条件も比べる

3つ目に、給与以外の条件も並べて比べてください。

月給25万円と書かれていても、45時間分の固定残業代が含まれていれば、基本給は25万円より低い額です。年間休日が105日か120日かでも、1年で15日の差が出ます。さらに、試用期間中の給与が本採用と異なる会社も珍しくありません。

求人票では、基本給、固定残業代の有無と時間数、年間休日、試用期間の条件、賞与の支給実績の5点を確認しましょう。書かれていない項目は、面接で聞いても失礼にはあたりません。

求人票で見る項目 チェック内容
基本給 月給のうち基本給はいくらか
固定残業代 含まれる時間数・金額を確認する
年間休日 年間の日数と休日の取り方を見る
試用期間 期間中に給与・待遇が変わるか
賞与 制度だけでなく支給実績も確認する

一社ずつ応募して結果を待ち続けない

4つ目は、応募のペースです。

1社ずつ結果を待つと、1回の選考に1か月近くかかることもあります。3社に不採用が続けば、それだけで3か月が過ぎる計算です。応募を同時に3社ほど進めておくと、比較の材料が増えるうえ、1社の結果に気持ちを引きずられにくくなります。

同時に進めるのが不安なら、選考の段階をずらしてください。1社目が面接に進んだ時点で2社目に応募すれば、書類作成の負担も分散できます。

就職サイトとエージェントを使い分ける方法

就職サイトとエージェントは、どちらかを選ぶものではありません。求人票で比べられる部分はサイトで進め、一人では判断しにくい部分だけ人に聞くという線引きができると、迷ったまま止まる時間を減らせます。

就職サイトで比較すること エージェントへ相談すること
給与・基本給 自分の強み
年間休日 希望条件の優先順位
勤務地 職場の雰囲気・社風
雇用形態・応募条件 未経験入社後の仕事内容
求人の更新日 応募書類・面接の改善

求人の比較は就職サイトで進める

条件面の比較は、サイトで進めるのが早い方法です。

勤務地、年間休日、給与、雇用形態といった項目は、求人票に明記されています。自分で並べて比べれば、判断に人手を借りる必要はありません。アルバイトのシフトの合間に自分のペースで進められる点も利点です。

サイトで進めるときは、候補を5社ほどに絞ってから細かく読み込んでください。最初から1社ずつ精読すると、全体を見渡す前に読み疲れて、比較まで進めません。

自分の強みと希望条件は面談で整理する

一方、自分の強みや希望条件の整理は、人と話しながらのほうが早く進みます。

アルバイトで任されていた仕事は、本人にとって当たり前になっているため、選考で話す材料だと気づきにくいものです。「発注量を調整していた」という話が「在庫管理の経験」として評価されると分かるのは、たいてい人に指摘されたときでしょう。

中途採用の選考で重視される勤労意欲やコミュニケーション能力は、経歴ではなく伝え方で評価される項目のため、この置き換えができているかどうかで書類の通り方は変わります。

面談を受けるときは、これまでやっていた作業を10個ほど書き出して持参してください。材料が多いほど、担当者は応募先との接点を見つけやすくなります。

求人票にない社風や職場の雰囲気を確認する

もう一つ、人に聞かなければ分からないのが職場の様子です。

求人票には、仕事内容・給与・休日・勤務地といった条件が中心に載っています。一方、実際に働き始めてから気になるのは、指導役の有無、繁忙期の残業、部署の人数、質問しやすい雰囲気かどうかといった部分でしょう。職場の様子を確かめないまま入社すると、条件は希望どおりなのに続かない、という結果になりかねません。

エージェントに相談するなら、「この会社に紹介した方は、入社後にどんな仕事から始めましたか」と聞いてみてください。実際の配属や研修の様子まで答えられるなら、企業と踏み込んだやり取りをしていると判断できます。

ツナグバの面談で求人票だけでは分からない相性を確かめる

求人票で比べられるのは条件までで、自分に合うかどうかは別の話です。20代・未経験からの就職を専門に支援するツナグバは、この判断しにくい相性の部分に時間をかける進め方をとっています。面談の流れを3つに分けて説明しましょう。

ツナグバで求人との相性を確かめる3ステップ

STEP 1|Why軸で仕事選びの基準を整理
「なぜその条件を希望するのか」まで掘り下げます。
↓
STEP 2|平均10回以上の面談で条件を更新
求人や面接を通して気づいたことを仕事選びへ反映します。
↓
STEP 3|企業文化との相性まで確認
求人票だけでは見えない職場の雰囲気や働き方まで検討します。

Why軸のカウンセリングで仕事選びの基準を作る

ツナグバのカウンセリングは、「なぜそう思うのか」という問いを起点にするWhy軸の進め方です。

「安定した仕事に就きたい」という言葉の裏には、収入の不安、契約更新のたびの落ち着かなさ、周囲への説明のしづらさなど、人によって違う事情が隠れています。その事情が整理されないまま求人を見ても、条件に合う会社を前にして決め手を持てません。

面談では、過去の経験と価値観をたどりながら、避けたいことの裏にある本当の希望を言葉にします。希望が言葉になると、検索条件を機械的に当てはめる段階から、自分の基準で求人を選ぶ段階へ移れるでしょう。

平均10回の面談で希望と避けたい条件を言語化する

ツナグバの面談回数は、1人あたり平均10回以上です。

初回の面談だけで、希望条件をすべて言葉にできる人はほとんどいません。求人を見て、面接を受けて、そこで感じたことを持ち帰るうちに、「思っていたより人と話す仕事が合っている」「通勤時間は思ったほど気にならなかった」といった発見が出ます。回数を重ねるのは、こうした発見を条件へ反映させるためです。

面談のたびに、気づいたことをそのまま伝えてください。求人を見て迷った理由まで共有したほうが、次に紹介される求人は希望に近づきます。

企業文化との相性を踏まえて応募先を絞る

最後は、求人票に載らない情報を踏まえた判断です。

入社後に「思っていた職場と違う」と感じる原因は、給与や休日よりも、職場の雰囲気や仕事の進め方にあることが少なくありません。ツナグバでは企業分析を踏まえて応募先を提案するため、条件が合うかどうかだけでなく、働き方が合うかどうかも一緒に検討できます。

気になる点があれば、応募前に担当者へ質問してください。「何人くらいの部署か」「未経験で入った人はどんな仕事から始めたか」といった疑問は、面接の場で聞くより、事前に確かめておいたほうが落ち着いて判断できるでしょう。

フリーター向け就職サイトを活用して正社員求人を探そう

就職サイト選びで大切なのは、掲載件数ではなく、自分が応募できる求人がそろっているかどうかです。

  • 未経験歓迎の正社員求人があるか
  • 年齢と経歴が対象に入っているか
  • 希望職種と勤務地で絞り込めるか
  • 支援が必要かどうか
  • 掲載情報が新しいかの

上記5点を確認すれば、登録先は絞れます。

まずは避けたい条件を10個書き出し、そこから譲れない条件を3つ決めてください。次に、その条件で2〜3つのサイトを検索し、ヒット件数を比べてみましょう。候補が5社ほどに絞れたら、仕事内容・基本給・年間休日・研修・勤務地の5点を並べて比較するようにしてください。

そのうえで、求人票からは読み取れない職場の雰囲気や、自分の強みの言語化は、人に聞いたほうが早く進みます。20代・未経験からの就職を専門に支援しているのがツナグバです。平均10回以上の面談で、条件の整理から応募先の選定まで一緒に進めるので、まずは気軽に相談してみてください。

求人票だけで決めきれない条件を、一緒に整理しませんか?

就職サイトで候補を集めても、仕事内容や職場との相性まで一人で判断するのは難しいものです。ツナグバでは、希望条件の優先順位を整理し、20代・未経験から応募できる求人を比較しながら選考準備を進めます。

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  • 20代・未経験向け求人を紹介
  • 求人票の条件と自分の希望を照合
  • 書類添削・面接対策から入社後まで支援

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この記事の監修

海老名 信行

海老名 信行

取締役/COO
株式会社ツナグバ

大学卒業後、株式会社ギャプライズにてWebマーケティング支援の営業として、大企業を中心とした新規顧客開拓とリレーション構築に従事。
次に、株式会社サイファーポイントに取締役/営業責任者として参画。新規顧客開拓、DXコンサルティング、WEBマーケティング支援を経験。
プロフィール紹介

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