第二新卒向け転職エージェントおすすめ5選!選び方と活用法を徹底解説

この記事に書かれていること

第二新卒向け転職エージェントとして、総合型・若手特化型・職種特化型から性格の異なる5つのサービスを紹介します。

第二新卒・未経験向け求人の有無、希望する業界や職種との相性、面談や選考対策の内容という3つの選び方を解説します。

総合型と特化型を2〜3社併用し、紹介求人と担当者の対応を比べながら、面談から内定まで活用する方法を紹介します。

転職は人生の大きなターニングポイントの1つです。転職エージェントに登録しようとして、サービスの多さで手が止まっている方は多いでしょう。

どこの転職サイトも「20代に強い」「未経験歓迎の求人が豊富」と書かれていて、比べる手がかりがつかめないままになりがちです。ただ、選ぶ基準そのものは複雑ではありません。第二新卒・未経験向けの求人を扱っているか、希望する業界や職種に強いか、そして面談や選考対策の中身が自分に合うか。この3点で見比べれば、候補は自然と絞られるでしょう。

この記事では、第二新卒が使いやすい5つのサービスを紹介したうえで、選び方、複数社の比べ方、面談から内定までの活用の流れまでを整理します。

目次

第二新卒向け転職エージェントおすすめ5選

第二新卒が使うサービスは、求人数の多い総合型と、20代や第二新卒に絞った特化型に大きく分かれます。

ここでは、それぞれの性格が異なる5つのサービスを取り上げ、対象者と支援の中身を確認しましょう。数値はいずれも各社が公表しているものです。

サービス タイプ 向いている人 主な強み
マイナビ転職エージェント 総合型 幅広い求人を比較したい 求人の幅・書類添削・面接対策・条件交渉
第二新卒エージェントneo 若手特化型 職歴の短さ・空白期間が不安 第二新卒・既卒・フリーターまで幅広く支援
Re就活エージェント 20代特化型 20代向け求人を多く比較したい 非公開求人・オンライン相談・土日祝対応
ムービン 職種特化型 コンサル業界を目指している 業界特有の選考対策・ケース面接対策
ツナグバ 20代・未経験特化型 職種選びから一緒に整理したい 平均10回以上の面談・書類・模擬面接支援

マイナビ転職エージェント

求人の幅を優先するなら、総合型のマイナビ転職エージェントチェックしましょう。株式会社マイナビが運営し、2025年12月にマイナビエージェントから名称を変更したサービスです。

支援には、キャリアアドバイザーとの面談、非公開求人を含む求人紹介、応募書類の添削、模擬面接、そして年収や入社日の条件交渉まで含まれます。登録から転職までの費用はかかりません。

公式サイトでは、転職後の定着率98.6%、3か月以内の入社決定率82.5%(いずれも2023年10月〜2024年9月の実績)が公表されています。

総合型は扱う求人の幅が広いぶん、紹介される求人も的が絞られにくくなりがちです。第二新卒として登録する場合は、初回の面談で「未経験の職種を含めて探したい」のか「前職と近い職種で探したい」のかを先に伝えておきましょう。

第二新卒エージェントneo

対象を若手に絞ったサービスを探しているなら、第二新卒エージェントneoが挙げられます。株式会社ネオキャリアが運営し、第二新卒に加えて既卒・フリーター・高卒の方も対象にしている点が特徴です。

利用できるサービスには以下が挙げられます。

  • 専任アドバイザーによるキャリアカウンセリン
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 模擬面接
  • 面接後のフィードバック
  • 入社日や条件の交渉代行
  • 内定後の研修

紹介する求人は、実際に訪問した企業に限っていると案内されています。面談の形式は、来社とWEBから選べる仕組みです。職歴の短さや空白期間を抱えている場合、一般的な中途向けサービスでは求人を紹介されにくい場面もあります。

対象者の幅が広いサービスを1社入れておくと、転職活動における行き詰まりを解消できるでしょう。

Re就活エージェント

20代に絞った求人を数多く見たい方には、Re就活エージェントという選択肢があります。株式会社学情が運営する、20代・第二新卒・既卒向けのサービスです。

公式サイトでは12万件の非公開求人を保有していると案内されており、オンライン面談や電話での相談、面接対策、日程調整の代行、年収交渉まで無料で利用できます。

研修や教育体制の整った企業を選んで紹介する方針も示されており、未経験の職種へ移りたい方には確かめる価値があるでしょう。土日祝の面談にも対応しており、在職中でも予定を組みやすい体制です。

また、転職の時期が決まっていない段階でも相談できます。転職するかどうかを迷っている方は、情報収集を目的に登録してみるのもおすすめです。

ムービン

コンサルティング業界への転職を考えているなら、ムービンが専門のサービスにあたります。ムービン・ストラテジック・キャリア株式会社が運営し、戦略系・IT系・総合系のコンサルティングファームや、M&A関連のファイナンシャルアドバイザリー、人事・組織コンサルティングを扱う会社です。

職種を絞った特化型のため、業界特有の選考対策に踏み込んだ支援を受けられます。コンサルティングファームの選考ではケース面接が課される場合があり、一般的な面接対策だけでは準備が足りません。そんなコンサル業界への転職支援も行っていると案内されています。

ただし、扱う領域が限られるぶん、志望業界がコンサルティング以外なら候補から外して問題ありません。特化型は、行き先が決まっている人にとって強みを発揮するサービスです。

ツナグバ

未経験からの職種選びを一緒に整理したい方には、ツナグバが向いています。株式会社ツナグバが運営する、20代・未経験に特化した転職支援サービスです。

最大の特徴は面談の回数で、1人あたり平均10回以上の面談を重ねます。「なぜ転職したいのか」という部分から掘り下げ、価値観に合う職種や企業を提案する進め方をとっており、利用者の90%が20代、平均年齢は25歳です。

求人紹介に加えて、履歴書・職務経歴書の添削や模擬面接まで費用はかかりません。入社半年後の定着率は95.2%、転職と年収アップに成功した人は累計15,000名と公表されています。

まずは15分程度の電話面談から始められるため、「職種を決めてから相談しなければ」と身構える必要はありません。何をしたいか決まっていない段階の相談にこそ、面談の回数が生きるサービスです。

こんな人 選びやすいタイプ
幅広い求人から比較したい 総合型
第二新卒・未経験向けの支援を重視したい 若手特化型
行きたい業界が決まっている 業界・職種特化型
職種そのものから相談したい 面談重視型

第二新卒が転職エージェントを使うメリット

求人サイトだけで転職活動を進めることもできますが、第二新卒の場合、エージェントを併用したほうが手数を減らせます。書類の書き方に迷う場面が多く、求人票からは読み取れない情報も判断に必要になるためです。

ここでは、支援を受けられる面と、求人を比較できる面の2つを説明します。

求人紹介と応募書類・面接の支援を受けられる

転職エージェントを使う一つ目のメリットは、応募書類と面接の準備を一人で抱え込まずに済むところにあります。第二新卒は職務経歴書を書いた経験が少なく、何をどこまで書けばよいかの基準を持ちにくいものです。

在籍1〜2年の経歴をどう見せるか、退職理由をどう説明するか。この2つは、書き方によって選考の通過率が変わる重要なポイントでありながら、自分では判断がつきにくい部分です。

エージェントの担当者は、応募先の企業がどんな人を採用してきたかを知っているため、その求人に合わせた書き方を具体的に示してくれます。模擬面接で答えに詰まった箇所を指摘してもらえる点も、独学との大きな差といえるでしょう。

初回の面談では、書きかけの職務経歴書を持ち込んでかまいません。完成させてから相談するより、早い段階で見てもらうほうが手戻りを減らせるでしょう。

自分では見つけにくい求人を比較できる

もう一つのメリットは、求人サイトには載っていない求人を含めて比べられる点にあります。採用を急ぐ企業や、応募の殺到を避けたい企業は、求人を公開せずエージェント経由で募集する場合があるためです。

さらに、求人票の文面だけでは分からない情報も、担当者を通じて確認できます。配属予定の部署の人数、教育担当がつくかどうか、前任者がなぜ退職したのか。こうした点は、面接で直接聞きにくい一方、入社後の働きやすさを大きく左右します。前職を辞めた理由が職場環境にあるなら、応募前にここを確かめておくと、同じ失敗を繰り返しにくくなるでしょう。

紹介を受けたら、求人票に書かれていない項目を担当者に質問してみてください。答えの具体性から、その担当者が企業をどこまで把握しているかも見えます。

第二新卒向け転職エージェントの選び方

サービスを選ぶときは、知名度や求人数ではなく、第二新卒・未経験向けの求人を扱っているか、希望する業界や職種に強いか、面談と選考対策の中身が自分に合うかの3点で比べましょう。順に確認します。

転職エージェントは3つの基準で選ぶ

① 第二新卒・未経験向け求人
自分の経歴で応募できる求人を扱っているか
② 業界・職種との相性
行きたい業界に強いか、職種選びから相談できるか
③ 面談・選考対策
書類添削・模擬面接・フィードバックまで受けられるか

第二新卒・未経験向けの求人があるか確認する

最初に確かめるのは、第二新卒や未経験を対象にした求人を扱っているかどうかです。ここが噛み合っていないと、登録しても紹介できる求人がないと言われ、時間だけが過ぎてしまいかねません。

サービスの公式サイトには、対象とする年代や経歴がたいてい明記されています。「20代」「第二新卒」「既卒」「未経験」といった言葉が並んでいるかを確認し、掲載されている求人例の応募条件も見ておきましょう。経験者向けの求人が中心のサービスに登録すると、面談で「もう少し経験を積んでから」と言われる場合もあります。

登録前に、公式サイトの求人検索で自分の条件を入力し、何件ヒットするかを確かめてください。件数が少なければ、そのサービスは合っていないかもしれません。

希望する業界や職種に強いか見る

2つ目は、志望する業界や職種との相性です。同じ「20代向け」でも、サービスによって扱う求人の分野には偏りがあります。

志望先が決まっているなら、その分野に特化したサービスのほうが、選考対策まで踏み込んだ支援を受けられるでしょう。コンサルティング業界を目指す方にとってはムービンがその例で、業界固有の選考にも対応できます。

反対に、職種がまだ絞れていない段階では、幅広い求人を扱う総合型や、未経験からの職種選びを支援するサービスのほうがおすすめです。

いまの自分が「行き先が決まっている」のか「これから決める」のかを先に判断してから、サービスを選んでください。この順番を逆にすると、合わないサービスに登録して面談の時間を無駄にしかねません。

面談や選考対策の支援内容を比べる

3つ目は、面談と選考対策の中身です。求人を紹介するだけのサービスと、面談を重ねて希望条件から整理するサービスでは、受けられる支援がまったく違います。

比べたいのは、以下の4点です。

  • 初回面談の形式(対面・オンライン・電話)
  • 面談の回数
  • 書類添削と模擬面接の有無
  • 応募後のフィードバックの有無
比較項目 確認するポイント
面談形式 対面・オンライン・電話のどれに対応しているか
面談回数 初回だけか、継続的に相談できるか
選考対策 書類添削・模擬面接まで対応しているか
選考後の支援 企業からのフィードバックをもらえるか

たとえばツナグバのように1人あたり平均10回以上の面談を重ねるサービスもあれば、初回面談のあとは求人紹介が中心になるサービスもあります。職種が決まっていない方ほど、面談に時間をかけるサービスを選んでください。

公式サイトの「サービスの流れ」を読み、面談から内定までにどんな支援があるかを書き出して比べてみましょう。ここが最も差の出る部分です。

「どの転職エージェントが自分に合うか分からない」方へ

サービス名から選ぶ必要はありません。
転職理由・希望条件・必要な支援を整理すると、自分に合う相談先が見えてきます。

✓ 第二新卒・未経験向け求人を紹介
✓ 職種が決まっていない段階から相談可能
✓ 履歴書・職務経歴書を添削
✓ 模擬面接までサポート

相談無料

第二新卒におすすめのエージェントを比較する方法

エージェントは1社に絞る必要がありません。ここでは、性格の違うサービスを組み合わせる方法と、登録後に何を比べるか、そして合わなかった場合の対処までを説明しましょう。

総合型と第二新卒特化型を併用する

登録するなら、総合型と特化型を1社ずつ組み合わせる形をおすすめします。両者は扱う求人も支援の重点も違い、片方だけでは見える範囲が偏るためです。

総合型は求人の絶対数が多く、業界をまたいで比較できる点で強みを発揮します。一方、第二新卒や20代に特化したサービスの強みは、若手の採用に積極的な企業を把握している点と、職歴の短さを前提にした支援を受けられる点が強みです。

両方に登録しておけば、同じ条件でどんな求人が届くかを見比べられ、紹介される求人の傾向の違いから、自分の市場での位置づけもつかめるでしょう。

ただし、一度に登録するのは2〜3社までにとどめてください。数を増やしすぎると、面談と連絡の対応だけで時間が埋まります。

おすすめは2〜3社の併用

① 総合型を1社
幅広い業界・職種の求人を比較する
② 第二新卒・20代特化型を1社
若手向け求人と職歴の短さを前提にした支援を受ける
③ 必要なら業界特化型を追加
志望業界が決まっている場合のみ追加する

紹介求人と担当者の対応を比べる

登録したあとに比べるのは、紹介される求人の中身と、担当者の対応の2点です。サービスの評判より、実際に自分へ届く提案のほうが判断材料になります。

求人については、希望条件をどこまで汲んだ紹介かを見てください。伝えた条件と違う求人ばかりが届く場合、条件の伝わり方に問題があるか、そのサービスに合う求人が少ないかのどちらかです。

担当者については、返信の速さ、質問への答えの具体性、そして希望と違う提案をしたときに理由を説明してくれるかを確認しましょう。企業の内情を聞いたときにどこまで答えられるかも、把握の深さを測る材料になります。

面談から2週間ほど経ったら、届いた求人を並べて振り返ってみてください。この時点で判断すれば、活動の途中でも軌道修正が利きます。

合わない場合は担当変更や別サービスを検討する

担当者と合わないと感じたら、我慢せず担当の変更を申し出ましょう。相性の問題は能力とは別の話で、遠慮して続けるほど活動が停滞するためです。

多くのサービスには、問い合わせ窓口から担当変更を依頼する仕組みがあります。伝えるときは、人格を否定する言い方を避け、「未経験の職種を中心に探したいので、その領域に詳しい方にお願いしたい」と希望の形で伝えると角が立ちません。

変更しても状況が変わらないなら、別のサービスへ切り替える判断も必要です。登録したサービスを使い続ける義務はありません。なお、退会や利用停止はいつでも申し出られます。転職の時期を先に延ばす場合も、その旨を伝えておけば連絡の頻度を調整してもらえるでしょう。

第二新卒が転職エージェントを活用する流れ

登録から内定までの流れを知っておくと、どの段階で何を準備すればよいかが分かります。ここでは、面談の準備、求人の比較、そして選考結果を踏まえた見直しという3つの段階に分けて説明しましょう。

転職エージェント活用3ステップ

STEP 1|面談前に整理
譲れない条件3つ・転職理由・前職の業務をまとめる
STEP 2|紹介求人を比較
仕事内容・給与・勤務地・残業・育成体制を並べる
STEP 3|選考結果から改善
書類・面接結果をもとに応募先や対策を見直す

希望条件と転職理由を整理して面談に臨む

初回の面談前に、希望条件と転職理由を整理しておきます。ここが白紙のまま面談に臨むと、担当者は経歴だけを手がかりに求人を選ぶことになり、紹介の精度が下がるためです。

用意するのは、譲れない条件3つ、転職を考えた理由、そして前職で担当した業務の一覧です。条件は「年収350万円以上」「残業は月20時間以内」のように、求人票と照らせる形まで具体化しておきましょう。

転職理由は、不満だけでなく「次はこうしたい」までを言葉にしておくと、担当者が職種の提案までできるようになります。決まっていない部分は、決まっていないと正直に伝えてかまいません。

面談の前日に、この3点をメモにまとめておいてください。話しながら整理するより、たたき台があるほうが面談の時間を有効に使えます。

紹介求人を比較して応募先を決める

紹介を受けたら、その場で決めずに複数を並べて比較しましょう。1件ずつ判断すると、条件の良し悪しを測る基準がないまま応募することになるためです。

比べる項目は、仕事内容、給与の内訳、勤務地、残業の見込み、研修や育成体制の5つでよいでしょう。給与は総額だけでなく、固定残業代が含まれているかまで確認しておくのがおすすめです。

求人票に書かれていない項目は担当者に質問し、回答も一緒に記録しておくと、内定が出たあとに比べやすくなります。応募する社数は、同時に3〜5社を目安にすると、1社ごとの準備に時間を割けるでしょう。

紹介された求人に応募しない選択もできます。条件と違うと感じたら、どこが合わないのかを伝えてください。次の紹介の精度が上がります。

選考結果を踏まえて活動を見直す

選考が進んだら、結果を材料に条件や応募先を見直しましょう。書類選考や面接の結果には、自分では気づけない改善点が表れているためです。

書類選考で通らない状態が続くなら、職務経歴書の書き方か、応募先の条件設定のどちらかを見直します。面接まで進んで落ちる場合は、受け答えの内容に原因がある可能性が高く、模擬面接をもう一度受けたほうが早く改善できるでしょう。

エージェント経由なら、不採用の理由を企業に確認してもらえる場合もあります。理由を教えてもらえたら、次の応募までにその点を直してください。

2〜3社の選考が終わった時点で、担当者と現状を共有する時間を取りましょう。活動の途中で方針を修正するほうが、最後まで走り切ってからやり直すより負担が軽くなります。

第二新卒がエージェント選びで迷った際の対処法

ここまで選び方を説明しましたが、それでも決めきれないという方もいるでしょう。その場合、迷いの原因はサービスの情報不足ではなく、自分がどんな支援を必要としているかが定まっていない点にあります。

価値観と職種・企業の相性を整理する

サービスを選べないときは、先に自分の軸を整理しましょう。何を求めているかが決まっていなければ、どのサービスが合うかも判断できないためです。

整理は、やりたいことより避けたいことから始めるほうが早く進みます。転勤の多い働き方は避けたい、個人の成績だけで評価される環境はつらかった、といった実感の裏側には、大切にしている条件が隠れているものです。

この作業を一人で進めにくいなら、面談に時間をかけるサービスを頼る方法もあるでしょう。ツナグバのように1人あたり平均10回以上の面談を重ね、「なぜ転職したいのか」から一緒に整理する進め方をとるサービスなら、軸づくりそのものを支援してもらえます。

まずは避けたい条件を5つ書き出し、そこから譲れない条件を3つに絞ってみてください。ここが決まれば、サービス選びの判断もつきます。

紹介求人だけでなく支援内容も比べる

サービスを比べるときは、求人数だけで判断しないようにしましょう。求人が多くても、自分に合う求人が紹介されなければ意味がなく、支援の中身のほうが結果を左右する場面も多いためです。

見たいのは、面談の回数と時間、書類添削の有無、模擬面接まで対応しているか、内定後の入社準備を支援してくれるかの4点です。たとえばツナグバでは、求人紹介に加えて履歴書の添削や模擬面接まで費用がかかりません。

入社半年後の定着率は95.2%と公表されています。短期間での再離職を避けたい方にとっては、入社後まで見ている姿勢そのものが判断の材料になるでしょう。

公式サイトの「サービスの流れ」を2〜3社分並べて読み比べてみましょう。求人数の数字より、支援の中身のほうが違いは明確に出ます。

第二新卒向け転職エージェントを比較して相談先を決めよう

第二新卒向けの転職エージェントを選ぶときに見るのは、知名度でも求人数でもありません。第二新卒・未経験向けの求人を扱っているか、希望する業界や職種に強いか、面談と選考対策の中身が自分に合うか。この3点で比べれば、候補は2〜3社に絞れます。

今日からできるのは、避けたい条件を書き出して譲れない条件を3つに決め、その条件で各社の求人検索を試す作業です。ヒットする件数を見比べれば、どのサービスに自分の希望が合うのかが分かります。そのうえで、総合型と特化型を1社ずつ登録し、届く求人と担当者の対応を比べてください。

職種そのものが決まらず、軸づくりから相談したいときは、面談に時間をかけるサービスを選ぶほうが近道です。転職エージェント選びは、比べる基準が決まった時点で、迷う時間そのものが短くなります。

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サービスごとの違いが分かっても、自分に必要な支援や求人を見極め、複数社を一人で比較するのは難しいものです。ツナグバでは、転職したい理由と譲れない条件をWhy軸で整理し、20代・未経験から応募できる仕事を一緒に探せます。

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この記事の監修

海老名 信行

海老名 信行

取締役/COO
株式会社ツナグバ

大学卒業後、株式会社ギャプライズにてWebマーケティング支援の営業として、大企業を中心とした新規顧客開拓とリレーション構築に従事。
次に、株式会社サイファーポイントに取締役/営業責任者として参画。新規顧客開拓、DXコンサルティング、WEBマーケティング支援を経験。
プロフィール紹介

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